FX公開実験は、現在「設計・準備」段階です。
株版で作ってきた「データ取得 → 固定ルール → バックテスト → Ablation → OOS / Walk-forward → 監査 → 記録」の流れを、FXへ横展開します。まだ実測結果はありません。結果が出る前から、検証条件と失敗条件を先に公開します。
FXが初めての方:FX初心者ロードマップから順番に読むと、用語→リスク管理→検証までつながります。計算は無料トレード計算ツールで試せます。
FX版で検証する予定の4つの柱
- 環境認識:週足・日足で大きな流れを確認する。
- 価格構造:水平線、トレンド、移動平均、ダウ理論などを機械的な条件へ落とす。
- リスク管理:損切り、利確、リスクリワード、ポジションサイズを先に固定する。
- 事後監査:AIの判断ではなく、ルール遵守・データ品質・未来情報混入を確認する。
AIに任せる仕事/任せない仕事
| AIに任せる | コード・機械処理に任せる |
|---|---|
| 仮説づくり、反証、説明、事後レビュー | 価格データ、指標計算、RR計算、バックテスト、ログ保存 |
| 複数シナリオの整理 | 売買条件の機械判定 |
| 失敗原因の言語化 | 未来情報混入チェック、再現性チェック |
検証の順番
- 仮説と条件を先に固定する。
- 過去データでバックテストする。
- 条件を1つずつ外すAblationを行う。
- 未使用期間(OOS)とWalk-forwardで反証する。
- 売買コストとスリッページを入れる。
- Paper検証へ進む。
- 十分な証拠がそろうまで実資金へ進めない。
最初に扱う候補
初期仮説は、ダウ理論、水平線・トレンドライン、移動平均線、グランビルの法則を中心に検討します。エリオット波動など主観が入りやすい考え方は、そのままAIへ判断させず、再現可能な定義へ落とせるかを先に確認します。
株版との共通点
- 勝った結果だけを残さない。
- 結果を見てから条件を都合よく変えない。
- データが足りないときはUNKNOWN / BLOCKEDとして止める。
- 「AIが言ったから」ではなく、実測と監査証拠で判断する。
先に読んでおく記事
※FX版は2026年9月25日時点で準備段階です。実測結果・利益実績はまだありません。掲載内容は検証設計の公開であり、売買推奨ではありません。