AI株20日公開実験|ルールを変えずに結果を記録する

このページは、AI株システムの20営業日検証を追うための入口です。

短期の勝ち負けを見て毎日ルールを変えるのではなく、同じ条件で記録を続け、あとから比較できる状態を作ることを目的にしています。

現在地|有効15日分まで完了

2026年9月18日分まで、20営業日のうち有効15日分のDaily ReplayがVALIDとして記録されています。

  • 累計シグナル:22回
  • 勝ち:9回
  • 負け:13回
  • 0シグナル日:4日
  • VALIDの15日はいずれも3銘柄×64本=192本を確認し、Incompleteは0

2026年9月11日は、必要な5分足データの時刻条件を満たさなかったためBLOCKEDとし、有効な1日として数えていません。都合のよい補完はせず、その日の勝敗や損益も採用していません。

ここで重要なのは、途中結果だけで戦略の良し悪しを断定しないことです。結果を見て条件を変えず、20営業日の有効データがそろうまで同じ条件で記録します。

Day1〜Day15の実測記録

Day 対象日 シグナル 勝ち / 負け 平均Net損益
1 8/27 3 1 / 2 -0.4652%
2 8/28 2 0 / 2 -0.6204%
3 8/31 3 2 / 1 +0.0713%
4 9/1 2 2 / 0 +0.3254%
5 9/2 0 0 / 0 N/A
6 9/3 3 2 / 1 +0.3912%
7 9/4 0 0 / 0 N/A
8 9/7 1 0 / 1 -0.7497%
9 9/8 1 0 / 1 -0.7497%
10 9/9 2 0 / 2 -0.5332%
11 9/10 0 0 / 0 N/A
12 9/15 1 1 / 0 +0.7495%
13 9/16 3 1 / 2 -0.2413%
14 9/17 0 0 / 0 N/A
15 9/18 1 0 / 1 -0.4324%

平均Net損益は、その日のシグナル1回あたりの平均です。資金配分を含むポートフォリオ損益ではありません。0シグナル日は、必要データが揃ったうえで条件成立が0回だった正常な記録です。

途中経過から分かること

  • 条件が成立しない日もあり、シグナル数は日によって大きく違う
  • システムが正常に動いていても負ける日はある
  • データ条件を満たさない日は、結果を作らずBLOCKEDとして残す
  • 途中の勝ち負けを理由に売買条件は変更していない

現時点では9勝13敗ですが、15日分だけで将来の有効性や利益を判断することはしません。残りの有効日を同じ条件で測った後に、全体をまとめて確認します。

この実験で見るもの

  • どれくらい売買候補のシグナルが出たか
  • 勝ち・負けだけでなく、損益を含めてどうだったか
  • データやシステムが正常に検証できたか
  • 条件の一部を外した場合に結果がどう変わるか

この実験でしないこと

  • 実際のお金を使った売買として扱わない
  • 1日や数回の結果だけで成功・失敗を断定しない
  • 負けた日の結果を見て、元の記録を都合よく書き換えない
  • データ不足の日を勝ち・負けへ無理に分類しない

まず一次情報を見るなら

Day1の3銘柄・1勝2敗を、実際の5分足チャートと一緒に確認する

初日の記事では、シグナルが出た時刻、次の5分足から仮想エントリーする理由、勝ち・負け・見送りの例を画像付きで残しています。

失敗・停止記録も公開しています

Realtime Paper Trade初日に、必要データが揃わず検証を止めた記録

コードが「動く」ことと、戦略が「勝てる」ことは別だと分かった記録

実験を理解するために先に読む

  1. 現在の検証戦略を初心者向けに分解
  2. バックテストとペーパートレードは何が違う?
  3. 勝率だけでは株の戦略を評価できないのはなぜ?

検証記録を見る

検証結果の記事一覧から、公開済みの実測記録を確認できます。

結果を読む前に知っておきたいこと

OOSとは?、過学習とは?も合わせて読むと、少数の好成績だけで判断する危険性が分かりやすくなります。

この実験は市場終了後の確定データを使う振り返り検証で、リアルタイム取引でも実売買でもありません。学習・検証目的の記録であり、特定銘柄の推奨や将来利益の保証ではありません。